複十字シール運動は世界中の結核を撲滅し、肺がんなどの胸部疾患をなくすため、世界約80カ国で行われている募金活動です。
皆様からお寄せいただいた貴重な募金は、結核予防の教育広報、開発途上国の結核対策事業、結核調査研究などに役立てられています。
またこの運動には、複十字シールを通じて結核や胸の病気に関心を持っていただきたいという願いがこめられています。
皆様からお寄せいただいた貴重な募金は、結核予防の教育広報、開発途上国の結核対策事業、結核調査研究などに役立てられています。
またこの運動には、複十字シールを通じて結核や胸の病気に関心を持っていただきたいという願いがこめられています。
複十字マークは、9世紀にはあるキリスト教派の象徴として使われています。
その後第1回十字軍を指揮したローレーヌ公が、この複十字を盾の紋章として使いましたが、そののち平和と希望の象徴とされるようになりました。
複十字が万国共通の結核予防のシンボルとなったのは1902年のこと。ベルリンで開かれた第1回国際結核会議において満場一致で決められ、現在に至っています。
その後第1回十字軍を指揮したローレーヌ公が、この複十字を盾の紋章として使いましたが、そののち平和と希望の象徴とされるようになりました。
複十字が万国共通の結核予防のシンボルとなったのは1902年のこと。ベルリンで開かれた第1回国際結核会議において満場一致で決められ、現在に至っています。
直接、当支部普及課で受け付けています。
運動期間外でも受け付けております。
結核の予防・普及活動のため、皆様のご協力をお願いいたします。
TEL: 03-3633-4053
郵送でもお願いしています。運動期間外でも受け付けております。
結核の予防・普及活動のため、皆様のご協力をお願いいたします。
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